10/19高学年

ちょうど、6年生が、宮沢賢治のことを習っていたので、宮沢賢治のお話を読みました。
最初は、中学年でもやった
「いなむらの火」

大型紙芝居で観てもらいました。

そして、宮沢賢治
「月夜のでんしんばしら」

「どってて どってて どっててど」
と、電信柱が行進していきます。
このフレーズ、耳に残るんです。


ちょっと不思議な賢治の世界を紹介しました。