☆朝読み(3年生)

今日の朝よみ3年生。


1組は、本物のカイコの幼虫と、絹糸見せてからのカイコの本は、ちょっとはしょりつつ。
「いちにちこんちゅう」では「あ、カイコだ!」と、早速出てきたカイコの絵に反応していました。
「にちようびの森」は、遊び場がどんどん失われていく子供達の、せつなさが、ひしひしと伝わる絵本です。最後が救いだけれど、どうか、子どもの遊び場が、この先も残されていきますようにと願うばかりです。



二組は七夕も近いので「おこだでませんように」と「おならまんざい」。
おこだでませんようにでは、クライマックスのとこでやっぱり読みながら泣いてしまいました。