クリスマスのお話会

1.2年生のクリスマスのお話会。

特別に授業時間をいただいて行っている、10年以上続く恒例行事です。

子ども達のことを想像しながら、選んだプログラム。


「せんたくかあちゃん」は大型絵本。
さとうわきこさんのほのぼのとした絵にいやされます。



今年のスペシャルプログラムは、「ゆらゆらばしの上で」
手作りのジオラマ、ペープサート、劇を織り交ぜた内容で、

子ども達曰く、「3D劇場だ!」。


そして、大型絵本「花さきやま」。
滝平二郎氏の独特な切り絵が視線をひきつけます。


エプロンシアター「サンタはどこ?」は、図書ボランティア会員のお母さん手作り。
いろいろなものがかくれていますが、サンタはどもにもいません。


みんなで歌をうたうと、サンタがやってくるらしいよ!
あわてんぼうのサンタクロース」をみんなで大合唱!


すると、歌につられてサンタ登場!
子ども達からの質問に、ユーモアたっぷりに答えてくれました。


最後にサンタからクリスマスプレゼント。


お母さん達てづくりの折り紙入り!今年は妖怪ウォッチ


今年もお疲れ様でした!
大笑いして楽しんでくれた子ども達、ありがとう!